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2019.01.01~2019.01.31 |
●2019年01月31日 adidas SAMBA RM | BD7537 |
発売中の adidas SAMBA RM | BD7537 です。 知り合いに SAMB が出る度に必ず1足は買うというスニーカーフリークの方がいます。それほど、オールドファンにとっては特別な1足。そして、今作はその SAMBA にフルレングスのブーストミッドソールを搭載。反発性のある快適な履き心地を有した次世代シューズとしての登場です。価格 16,200円(税込)。 |
●2019年01月29日 AIR FORCE 1 '07 QS | AH8462-004 |
2月1日に発売される ALL STAR COLLECTION PACK のひとつ AIR FORCE 1 '07 QS | AH8462-004 です。 モータースポーツがデザインコンセプトになっている様ですが、相変わらずオフィシャルの商品説明は難解でよく分かりません(苦笑)。ファッションとしてスニーカーを選ぶ際に最も重要な項目のひとつは初見での印象。そして、それが自分に似合うかどうかなのでデコレーションされたコンセプトは二の次三の次でいいと思います。また、OFF-WHITE以降・・・アッパーやミッドソールにテキストをプリントするパターンの多い事。これはこれで悪くないとは思うのですが、一度やり出すととことん続けるのがナイキの十八番。今回もまた、そのうちに飽きられて代わり映えのしないデザインになってしまうのが残念でなりません。価格 14,040円(税込)。 |
●2019年01月27日 KIXKICKS | SNEAKERS & COFFEE | |
昨年11月に大阪府和泉市(国道26号線沿い)にオープンしたばかりのスニーカーとカフェをコンセプトにしたショップ「KIXKICKS」。 店内には NIKE、aidas、VANS、PUMA 等のレアモデルを中心にショップロゴの入ったオリジナルのアパレル他をラインナップ。特筆すべきは店内で特製カップに入ったコーヒーを飲みながらスニーカーを見たり買ったり出来るところ。 りんくうからは一般道を使って約30分ほどで到着するので、プレミアムアウトレットに行かれた帰りに寄られるといいと思います。 【KIXKICKS|キックスキックス】 Twitter|Facebook|Instagram 住所:大阪府和泉市池上町4丁目8-32 (大阪弥生博物館隣) JR阪和線 信太山駅 徒歩5分|和泉府中駅 徒歩15分|南海本線 松之浜駅 徒歩20分 |
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●2019年01月26日 AIR JORDAN 4 RETRO SE LASER | CI1184-001 |
1月27日発売の AIR JORDAN 4 RETRO SE LASER | CI1184-001 です。 誕生30周年を記念したモデルで、アッパーにはウイングロゴやジョーダンロゴをはじめ、シリーズをイメージしたグラフィックがレーザー加工で表現されています。また、精悍なブラックとブラウンのガムソールとのコントラストが美しい1足です。 価格 23,760円(税込)。 |
●2019年01月24日 new balance M996 NAV |
たまに無性に履きたくなるのが new balance。サポート性、クッショニング、耐久性など全てにおいて及第点を堅持。故にどれかひとつが突出しているという表現ではなく、足を包み込み歩行時になんら違和感を感じる事がないところが
new balance の真骨頂だと思っています。 そして、数あるモデルの中でも多くの人が永く愛用している M996 の信頼性はスニーカーファンなら誰しもが認めるところ。時代や世代を問わず、誰にでも似合うデザインは永久定番といっても過言ではありません。価格はそれなりにしますが、その価値は十分にある1足です。価格 27,000円(税込)。 |
●2019年01月23日 AIR WILDWOOD AGC |
1月24日に発売される AIR WILDWOOD AGC。 オリジナルは1989年に登場。その後、幾度となく復刻されていますが、その中でもオリジナルに最も近いと期待できる復刻です。日本で人気が高いのはスニーカーらしい容姿と安定した履き心地によるものと思われます。価格 各 11,880円(税込)。 尚、下段の画像は1999年に復刻バージョンで、当時撮影したものです。 |
●2019年01月20日 NIKE SB DUNK HIGH PRO NBA | BQ6392-001 |
1月21日に発売される NIKE SB DUNK HIGH PRO NBA | BQ6392-001 です。 シュータン内側にNBAロゴをデザインされたNBAコレクション。履き続けるとブラックペイントコーティングが色褪せ、ゴールドのスウッシュとマルーンのレザーのアッパーが現れる構造になっています。ようするに黒色が剥げて下地の色が露になるという事です。 価格 12,960円(税込)。 日本においてスケートボード人口が増えつつあるにもかかわらず NIKE SB の取扱店が減少傾向にあるのは、NIKE SB を扱うに相応しいショップがないとナイキが判断している一面がある様です。何が売れて何が売れないのか?それは国や地域によって異なるのは誰もが承知しているはずですが、世界に誇るグローバル企業になると木目細やかな仕事は非効率的とされ、その結果として実態にそぐわない状況を作り出している様に見受けられます。ユーザーの立場になって行き届いたサービスと商品を安定的に提供するという日本人にとって当たり前の事を期待するのは愚かなのかも知れません。 |
●2019年01月17日 PUMA CLYDE COURT RED BLAST | 191715-02 |
1月17日に発売される PUMA CLYDE COURT RED BLAST | 191715-02 です。 昨年、TBT とパートナーシップ契約を結んだ事により約19年前の契約問題以降離れていたバスケットボール市場に再び参入 PUMA が放つ注目プロダクト。アッパーマテリアルにニット素材を使用し、優れたサポートと柔軟性を実現。ヒールパーツと一体化したシューレースシステムが安定したホールド性をを可能にしています。さらに、洗練されたそのスタイルに加え、PUMA が誇るハイブリッドフォーム(NRGY+IGNITE)による快適な履き心地をも備えている PUMA 2019 SPRING モデルです。 価格 16,200円(税込)。 |
●2019年01月15日 ALL STAR 100 COMBISWEAT HI |
発売中の CONVERSE ALL STAR 100 COMBISWEAT HI です。 80年~90年代のコンバースを代表するクッショニングテクノロジー「エナジーウェーブ」に基づく「ALL STAR 100」の素材アレンジモデル。アッパーマテリアルにウインターシーズンに似合う暖かみのあるスウェット素材を採用。タンのセンターから大胆に切り替えたバイカラーのスウェットアッパーに、ビッグサイズのアンクルパッチプリントを施したデザイン。ブラック/グレイとターコイズ/パープルの 2カラー展開。 価格 各 8,6740円(税込)。 |
●2019年01月13日 NIKE SB DUNK LOW PRO OG QS | BV1310-013 詳細画像 |
NIKE SB DUNK LOW PRO OG QS "PANDA PIGEON" | BV1310-013 の詳細画像です。 尚、白の部分に黒く汚れた様な箇所が多く見られるようですが、オーバーレイの染料が何らかの形で擦れて付いている可能性があります。その場合、軽く消しゴムをかけると気にならない程度には取れるので試してみて下さい。 |
●2019年01月12日 atmos JAM Vol.5 |
atmos JAM Vol.5 「PUMA! PUUMA!! PUUUMA!!!!」 → WEB抽選に応募! 【日時】1月16日 20:00~22:00|【場所】at atmos Shinjuku||WEB抽選にて50名様をatmos JAM観覧にご招待!! 【応募受付期間】 2019年1月10日(木)19:00~1月14日(月)8:59 【メール当選連絡】 2019年1月14日(月)18:00頃まで 【ゲスト】 秋元 澟太郎(FLY MAGAZINE編集長) 他 【レギュラーメンバー】 KOJI(atmos DIRECTOR)|shoelife @shoelife2013 【司会】今井タカシ(atmos初代店長) |
●2019年01月11日 NIKE SB DUNK LOW PRO OG QS "PANDA PIGEON" | BV1310-013 |
NIKE SB DUNK LOW PRO OG QS "PANDA PIGEON" | BV1310-013 です (NIKE SB 取扱店では 1月13日、SNKRSでは1月15日発売)。 ジェフ・ステイプルとのコラボレーションによるピジョンシリーズの最新モデル。インサイドとアウトサイドでカラーが異なるサイドスッシュ、ソックライナーのグラフィックなどスペシャル感を演出するギミックが随所に見られます。「かつて不採用となったバージョンを採用」というマニア心をくすぐるナイキらしいコピー。入手が非常に難しかった初代ピジョンダンクの幻影を追いかけるのは愚かかも知れませんが、そこに留意しなくても入手に値する1足かと思います。価格 11,880円(税込)。 |
●2019年01月10日 adidas Originals by have a good time |
1月19日より Styles DAIKANYAMA、Styels ROPPONGI、オフィシャルオンラインストア Calif にて発売されるスケートやサブカルチャーなどを背景に持ち、中目黒の裏路地の小さな店から独自のスタイルを提案する adidas Originals by have a good time コレクションです。 |
●2019年01月09日 AIR JORDAN 6 RETRO | CI3125-100 |
1月27日 (当初12日予定) に発売される AIR JORDAN 6 RETRO | CI3125-100 です。 グレーのスエードをベースにホワイトのオーバーレイを組み合わせたクールな仕上がりの1足ではありますが、昨年10月に良く似たカラーブラックの AIR JORDAN 6 RETRO | 384664-104 をローンチしたばかりなので、今これをリリースさせる必要性がユーザー側としては計りかねます。差別化を計るためか?アッパーサイドに JORDAN と記されたタブが付けられていたり、グレー部分の素材をヌバックからスエードに、104カラーで使われていたインフラレッドをブラックやホワイトに置き換えられていはいますけど、一見しただけは同じに見えてしまうのは否めません。日本国内に限った状況からではありますが、104カラーはウェブ上では即完したものの実店舗では暫く残っていたわけで、それと同じようなカラーリングの同モデルを短期間の内に出されても、ユーザーは手を出さなければそれで済みますがジョーダンを取り扱うショップは堪ったものではないのでは?と余計な勘繰りをしてしましました(苦笑)。 価格 22,680円(税込)。 |
●2019年01月07日 AIR MAX 97 | 921826-201 |
発売中の AIR MAX 97 | 921826-201 です。 ブラウン系のコントラストを効果的にいかした NIKE 2019 SPRING モデル。価格 19,440円(税込)。 ところで、新幹線をイメージしたということはオリジナル発売当時もアナウンスされていましたが、当時のユーザーは今ほどそこに拘りというか意識をしていませんでした。それよりもフルレングスビジブルエアのクッショニングと税別 15,000円だったエアマックスが税別 18,000円になった事に関心が向いていた様に思います。 |
●2019年01月05日 ASICS TIGER GEL-PTG & GEL-PTG MT |
日本が世界に誇るスニーカーやスポーツウェアなどを扱うアシックスのブランドのひとつ ASICS TIGER より 2019年1月1日に発売された
GEL-PTG と GEL-PTG MT です。両モデル共に山陰にあるアシックスの自社工場で製造され、品質や履き心地はその価格に十二分に見合う完成度を実現しています。アッパーサイドのストライプはオニツカのアイコンとして1970年代より日本人には親しみ深いもので、これに憧れて初めて自分で買ったスニーカーが当時のオニツカでした。 価格 ASICS TIGER GEL-PTG MT JAPAN MADE 25,920円(税込)、ASICS TIGER GEL-PTG JAPAN MADE 23,760円(税込)。 |
●2019年01月02日 AIR MAX 95 LV8 | AO2450-100 |
1月3日発売の AIR MAX 95 LV8 | AO2450-100 です。 シンセティックレザーを組み合わせたアッパーとカラーシフト効果を発揮するレンズ状のオーバーレイを採用。主張はしていますが派手ではないグリッド柄が上品さを演出しています。さらに、注目すべきはビジブルエアユニット内の色が前足部と後足部とで違っているところではないかと思います。価格 18,360円(税込)。 |
●2019年01月01日 Happy New Year! 2019 |
あけまして、おめでとうございます。2019年も宜しくお願い申し上げます。 例年なら年内中に更新内容を作成し、年が明けてからアップロードしていましたが、今回は2019年になってからこの文章を書いております。平成も残すところ後4ヶ月。先ほど新元号が4月1日に公表されると速報が流れました。 このサイトも開設から22年目を向かえ、9月15日からは23年目に突入する事になります。 スニーカーを取り巻く状況はというと、ユーザー側の買えた買えなかったという盛り上がりとは裏腹に、状況は決して明るくなく、2019年はさらに波乱の年となるだろうと予測される売り手サイドの方々の声が多く聞かれます。 当サイトは年が改まろうが、原稿が変わろうが、これまでと変わる事はないと思います。 スニーカーに対して妄想や幻想を掻き立てるようなことはありませんし、歯が浮いたような本心ではない褒め言葉を並べることもありません。スニーカーはスニーカー以上の何者でもなく、その価値もメーカー小売希望価格を超えるものではありません。所謂、プレミア価格というのは妄想が作り出す幻想に過ぎません。そして、どんなに大切に保管したとしても経年によって着実に劣化し、スニーカーとしても役割を果たさないスニーカーの形をした物体になります。 私達スニーカーファンはその事を踏まえた上で、スニーカーと付き合っていくかが大切だと思っています。保管しているスニーカーが劣化し崩壊した時、幻想が醒めプレミアモデルが定価割れをした時、こんなはずじゃなかった!とならない様に。 新年そうそう理屈っぽくなりましたが、限度を超えない範囲でスニーカーを楽しんでいければこれ以上のことはありません。 |
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早過ぎず、遅過ぎないペースでお知らせしたいと思っています。 ■新着情報を含む当サイトにある画像や文章の無断使用は商用サイト、個人サイト、ブログに関わらず一切、お断りしております。特にオークション等に出品する目的での使用については、いかなる理由であっても使用を禁止いたします。にもかかわらず、オークションサイトで当サイトの画像や文章を使用されているものは、無断転載されているものです。これらの出品者は、画像の無断使用という行為を行っている時点で信頼できない方だと思われますので、そういう方からの購入には、熟慮が必要かと思います。 |
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価格表示ついてのご注意:2014年4月1日以降の価格表記は消費税率8%を含めたものにしてありますが、2014年3月31日以前のものは税抜き価格もしくは消費税5%の表記になっています。 |