●2018年01月31日　WMNS AIR FORCE 1 '07 LNY | AJ8298-100

海外で発売された WMNS AIR FORCE 1 '07 LNY | AJ8298-100 です。 春節を祝うセレブレートモデルのひとつ。ヒール部分の北欧ギミックが省略され、そこに花や花火に蝶、鳥などが刺繍されています。ホワイトベースのなので全体的にスッキリした雰囲気に仕上がったウィメンズモデルらしい1足です。 国内参考価格 19,900円（税込）。

●2018年01月30日　AIR MAX 180 | 615287-100

2月2日に発売される AIR MAX 180 | 615287-100 です。 オリジナルは 1991年 SPRING シーズンのカタログ掲載モデルとして AIR 180 の名で登場し、1992年 FALL シーズンまで継続リリースされました。 ミッドソールからアウトソールに展開した 180度ビジブルエアは、エアユニットの進化を予感させる存在でもありました。 価格 14,040円（税込）。

●2018年01月29日　NIKE HOT AIR PACK

ミリタリー調のフライトジャケットをインスパイアした HOT AIR PACK です。 ライイナップは、AIR MAX 95 HAL | AH8444-001、AIR MAX 97 UL '17 HAL | AH9945-001、AIR MAX 90 HAL | AH9974-002 の 3モデル。付属のパッチはベルクロ仕様となっていて、それぞれ起毛素材が使われている部分に着脱が可能。ブラックとミディアムオリーブのカラーコンビネーションによって表現された凛とした佇まいが魅力です。 価格 AIR MAX 95 HAL 19,440円（税込） AIR MAX 97 UL '17 HAL 20,520円（税込） AIR MAX 97 UL '17 HAL 14,040円（税込） 尚、各取扱店への入荷数は然程多くないかも知れませんが、販路は比較的広く、AIR VAPORMAX PLUS | 924453-401 （1月27日発売）を販売したショップを目安にしていただければ間違いないかと思います。

●2018年01月28日　AIR MAX 93 | 306551-107

2月2日に発売される AIR MAX 93 | 306551-107 です。 オリジナルは1993年スプリングシーズンに登場。今作はそのメンズモデルのファーストカラーとなります。ヒール部分に270度ビジブルエアを採用。 当初は AIR MAX 93 ではなく AIR MAX 270 の相性で知られていました。 また、AIR MAX シリーズがランニングカテゴリーで初めてフラッグシップモデルとなった記念すべきプロダクトであり、エアによるクッションニング以外の機能面でもサポート性を向上させるハラチシステムを搭載。さらに、サイドパネルのナイロンメッシュにより通気性を高め、軽量化も実現したハイテクシューズの代表格的な存在でした。 価格 14,040円（税込）。

●2018年01月26日　AIR JORDAN 1 MID | 554724-412

発売中の AIR JORDAN 1 MID | 554724-412 です。 8ホール仕様のミッドカットですが、ヒール部分にジャンプマンがないのが個人的には◎。OGなら許せないロイヤルブルー部分のシュリンクレザーもミッドなら有り！という意味不明な個人的見解（苦笑）。ブラック/ロイヤルよりもカラー対比が近く、コーディネート的には合わせやすいのではないでしょうか。プレミアムがつくようなモデルではないでしょうから注目度は低いのかもしれませんが、持っていて損のない1足だと思います。サイズ展開 25.0cm～32.0cm。価格 14,040円（税込）。

●2018年01月25日　AIR PIPPEN | 325001-700

1月26日に発売される AIR PIPPEN | 325001-700 です。 オリジナルは 1996年-1997年シーズンにスコッティ・ピッペンが着用していた AIR MAX UPTEMPO のソールユニットを継承して登場。ボリュームのあるシルエットから受ける印象とは反した軽量感と最大容量のエアによるクッショニングが魅力の1足でした。 価格 17,280円（税込）。 合わせやすく良いカラーウェイなのは分かりますが、今シーズン・・・ちょっと出し過ぎ感があって「またか！」という印象は否定できません。

●2018年01月24日　AIR MAX 1 ANNIVERSARY | 908375-105

1月26日に発売される AIR MAX 1 ANNIVERSARY | 908375-105 です。 マッドガードとサイドスウッシュにアクアブルーを採用し、挿し色にパープルを効果的に配したアニバーサリーモデル。春先に似合う爽やかな雰囲気ですが、淡い発色が美し過ぎて汚したくないので履くのを躊躇してしまいそうな感じです。 価格 17,280円（税込）。

●2018年01月23日　WMNS AIR FORCE 1 '07 SE | 896184-700

発売中の WMNS AIR FORCE 1 '07 SE | 896184-700 です。 昨年の10月に発売された AIR FORCE 1 '07 WB | AA4061-200 がヌバック素材だったのに対し、このモデルはスエードをアッパーマテリアルに採用。ミネラルイエローとカラー表記にあるようにイエローに近い明るく暖かみのあるブラウン系カラーは、ウインターシーズンのコーディネートに相応しい色合いを放っています。価格 11,880円（税込）。

●2018年01月22日　AIR MAX 98 | 640744-105

1月26日に発売される AIR MAX 98 | 640744-105 です。 今回はオリジナルのセカンドカラーに配色が似ていますが、微妙に色合いが異なる様です。初登場から20年を向かえての復刻ですが、モデル名に OG とも アニバーサリーとも付かないのは何か意味があるのだろうかと考えるのは日本人的な感覚で、本来は大した意味はないのかもしれません（苦笑）。価格 19,440円（税込）。

●2018年01月20日　AIR MAX 98 QS | 924462-400

2月1日に発売される AIR MAX 98 QS | 924462-400 です。 Supreme とのコラボであろうと、先日発売されたオリジナルのファーストカラーであろうと、個人的には守備範囲外。とはいえ、AIR MAX 98 もこのカラーリングだとなかなか良いのでは？と一瞬血迷いましたが、どうしてもトゥ部分に装備されている楕円形のギミックが好きになれず、それは20年経った今も変わる事はありません。 決して AIR MAX 98 が駄作だと言っているわけではありません。フルレングスのビジブルエアユニットは AIR MAx 97 と同じで、その快適なクッショニングは周知の通りです。 ただ、オリジナルは5,000円（因みにオリジナルも本体価格は18,000円でした）のワゴンセールになっても完売しなかったと振り返るショップは数多有り、少なくとも日本国内では違った意味で伝説的なモデルであるという事実は動かせません。でも、時代が変わればニーズも変わるので、20年の時を経てヒットモデルになったことは喜ばしいことだと思います。 価格 19,440円（税込）。

●2018年01月19日　FREESTYLE HI XGIR | X-GIRL×REEBOK CLASSIC

全国の X-girl STORE で発売中 (1月1日発売) の FREESTYLE HI XGIR | X-GIRL×REEBOK CLASSIC です。 シューズ全体をホワイトとブラックという洗練されたモノトーンで仕上げ、ヒールカウンターには型押しロゴ、ソックライナーには両ブランドのロゴとアイコンをデザイン。さらに、ミッドソールには「XGIRL」のロゴがリフレクターでプリントされています。また、シューズ全体のカラーリングに合わせたブラック、ホワイトとロゴリピートバージョンの3種類のシューレースが付属。軽量で履きやすく、足元をキュートに演出できるコラボレーションモデルです。 サイズ展開 23.5cm～26.0cm。価格 12,960円（税込）。

●2018年01月18日　NIKE SB ZOOM DUNK MID PRO | AJ1445-200

1月18日に発売される NIKE SB ZOOM DUNK MID PRO | AJ1445-200 です。 2013年1月に病でこの世を去ったオーストラリア人ライダーのルイス・マーネルの功績を称えたトリビュートモデル。ルイスが愛した DUNK MID SB をベースに、同じく彼が好きだったウィート系カラーで彩られたヌバックを採用。ヒールサイドにはシンボルともいえるライオンのグラフィックをデザイン。ルイスを偲ぶディテールが満載されています。 価格 14,040円（税込）。 NIKE DUNK MID は 2004年に登場し、ストラップを省いたバージョンも投入されましたが日本においては然程ヒットはしませんでした。それから4年の時を経た 2008年に NIKE SB にカテゴライズされ数モデルがリリース。中でもヒールガードとスラップ部分にデジタルカモが使われた NIKE DUNK MID ELITE SB | 305677-002 は DUNK MID の中でも最も注目された1足でした。

●2018年01月16日　ALL STAR 100 PAIRFLAG SLIP OX

間もなく発売されるコンバースの限定モデル ALL STAR 100 PAIRFLAG SLIP OX です。 アッパーにキャンバス素材を採用し、シューレースを通しても通さなくても着用できる2WAYタイプ。左右を揃えると国旗が現れる遊び心のあるプロダクト。アメリカ、イタリア、オランダをそれぞれイメージした3カラー展開。リアクトカップインソール、トラクションソール搭載による履き心地の向上だけでなく、ホールド感を向上させたタンで撚れを軽減。さらに、消臭抗菌加工が施されたメッシュライニングなど、かつてのオールスターにはなかった機能を随所に装備した「ALL STAR 100」のディテールアレンジモデルです。 価格 各 8,100円（税込）。

●2018年01月14日　AIR MAX 97 | 921826-200

1月13日に発売された AIR MAX 97 | 921826-200 です。 昨年復刻したシルバー、ゴールドを所有しているならば、コレクションとしても外せない1足。なにより、コーディネートの幅はこのカラーが最も広いと思われます。価格 19,440円（税込）。 13日に発売されたラインナップに限ってですが、今のところセールス動向が緩やかな感じ。これは、今後のリリースを見据えての買い控えなのか、そろそろ飽和状況が訪れたのか、もしくはたまたまなのかはもう少し注視汁必要があると思われます。

●2018年01月13日　AIR MAX 98 | 640744-100

1月18日に発売される AIR MAX 98 | 640744-100 です。 昨年4月に Supreme とのコラボで注目された AIR MAX 98 のオリジナルファーストカラー（1998年LS）が再現されています。 一方でオリジナル発売当時をリアルタイムで知る人にとってはヒットどころか全く売れなかったモデルとして強く印象に残っているはずです。価格 19,440円（税込）。 1998年頃はマックスエアユニットの進化の過程にあり、98年7月には気圧構造に仕様変更を加えたエアユニットを搭載し、アッパーデザインも変更された AIR MAX 98 (1998年FALL) が登場するも、やはりセールスは振るいませんでした。そうです、AIR MAX 98 は前期と後期で2パターン存在したわけです（AIR MAX 97 も SS と FW でデザインが違っていたので違和感はありませんでした）。 それがですよ（笑） 昨年、ウルトラソールに仕様変更した AIR MAX 96 XX の後にユーザーの間では AIR MAX 97 SS として認知されていたアッパーデザインにウルトラソールを搭載したモデルを AIR MAX 96 II とネーミングされたことが疑問なのです。 それと同じくソールユニットによって区分けするのであれば、AIR MAX 97 FW のソールユニットを継承した AIR MAX 98 の前期モデルは AIR MAX 97 にカテゴライズされるべきで、エアユニット内の気圧を2層から3層に仕様変更した後期モデルが AIR MAX 98 なのではないかと思ったわけです。 そもそも 1997年3月に発売され長きに渡って AIR MAX 97 と認知されていたデザインを復刻させたものを20年も経ってから AIR MAX 96 II と名付けることで辻褄が合わなくなってしましました（苦笑）。 おそらく、20周年と銘打ってシルバーの AIR MAX 97 復刻との棲み分けをしたいがために 96 II という名前にしたのではないか？と憶測ながら思うわけです。※文章では分かりづらいので表（下記）にしてみましたｗ。

AIR MAX 97 SS AIR MAX 96 のソールユニットを継承。 後（2017年）に AIR MAX 96 II とされる。 AIR MAX 97 FW 前足部、後足部を一体化させたビジブルエアユニットを搭載。アッパーデザインも一新。 AIR MAX 98 LS AIR MAX 97 FW のソールユニットをバージョンアップ。アッパーデザインを変更。 AIR MAX 98 FALL AIR MAX 97 FW のソールユニットをバージョンアップ。アッパーデザインを変更。 将来、AIR MAX 98 II というネーミングになる？かも。 AIR MAX 99 SPRING AIR MAX 98 FALL、98 HOLIDAY のソールユニットを継承。

●2018年01月10日　AIR JORDAN 6 RETRO "CHINESE NEW YEAR" | AA2492-021

1月13日発売の AIR JORDAN 6 RETRO "CHINESE NEW YEAR" | AA2492-021 です。 マテリアルにヌバックとタフタ素材を採用し、大胆なグラフィックと刺繍で中国の新年を祝福した特別エディション。エアジョーダンに花と花火？と思ったのですが、極東エリアのおけるナイキのメイン市場となった中国に向けての商品ということなら理解できます。 価格 29,160円（税込）。

●2018年01月08日　AIR MORE UPTEMPO CITY PACK

12月20日に海外で発売された AIR MORE UPTEMPO "ATL" | AJ3139-100 と AIR MORE UPTEMPO "NYC" | AJ3137-001 です。 同日にリリースされた AIR MORE UPTEMPO "CHICAGO" | AJ3138-600 同様、サイドパネルにそれぞれの都市の頭文字が補強ギミックとしてデザインされています。 AIR の文字に馴れ親しんだオールドファンとしては若干の違和感があるものの、以前の Supreme モデルによってバリエーションの可能性を見出した AIR MORE UPTEMPO の都市限定モデルです。出来うるならば、日本の都市限定も出て欲しいところですが、同じ出すなら AKB、SKE、HKT、NGT、STU くらいの捻りを入れてくれれば、さすがナイキ！と唸るところなんですが（笑）.。

●2018年01月07日　NIKE AIR FORCE 1 LOW iD

現在、オーダー可能な NIKEiD の新ラインナップのひとつ NIKE AIR FORCE 1 LOW iD です。 画像デザインのグレー部分はクールグレーですが、淡いウルフグレーやより濃いアンスラサイトなどトーンの違うグレーを組み合わせる事が可能です。また、ヒールのロゴはクラシックタイプとOGの2種から選ぶ事が出来ます。 価格 13,800円（税込）。

●2018年01月06日　SNEAKERS （単行本）
		スニーカーの歴史と日本のスニーカーカルチャーを熱く解説した「東京スニーカー史」の著者 小澤匡行氏が監修を担当された「SNEAKERS」（発売中）です。 価格 4,536円（税込）。 ティンカー・ハットフィールドからヴァージル・アブローまで最前線で活躍する著名クリエイター59名の証言を介して如何に名作モデルは生まれてきたのか?メーカー、ショップ、コレクター三者の視点により語られる、その舞台裏を完全紹介。かつてこれほどまでにスニーカー愛に溢れる本はあったであろうか?すべてのキックス・フリークに捧ぐ名著、ここに誕生。 ヴァージル・アブロー（オフホワイト）、ダニエル・ベイリー、ロニー・フィーグ（キース）、DJ クラーク・ケント、ティンカー・ハットフィールド、セリーナ・ウィリアムズ、アレキサンダー・ワン、コービー・ブライアント、柏崎 亮、その他多数のインタビューを収録！ 「スニーカーの宇宙にまつわる、最も信頼のおけるストーリー」 THE WALL STREET JOURNAL 「新たなスニーカーの経典」 SNEAKER FREAKER 「キックスに関して知りたかったすべて」 HYPEBEAST 「空前のスニーカーブームである今、『SNEAKERS』はこのトレンドを動かす人々、すなわちシューデザイナーたちの裏側を垣間見せてくれる」 NEW YORK Magazine’ s The Cut
一体何が、スニーカーをタイムレスで夢中になるだけの価値がある、クールなアイテムにしているのか。 ティンカー・ハットフィールドからヴァージル・アブローまで、最前線で活躍する著名クリエーター59 名の証言を介して如何に名作モデルは生まれてきたのか？ メーカー、ショップ、コレクター三者の視点により語られる、その舞台裏を完全紹介。すべてのキックス・フリークに捧ぐ、ビジュアルブック！ ＜証言者＞ サンディ・ボーデッカー／ジェフ・ステイプル／ DJ クラーク・ケント／ケヴィン・マ／サイモン・ウッド／ブルース・キルゴア／ジョン・ウェクスラー／ティンカー・ハットフィールド／アレキサンダー・ワン／ニック・ギャルウェイ／ティファニー・ビアース／トム・サックス／ヴァージル・アブロー／レイチェル・マスカット／ロニー・フィーグ／フレイザー・クーク／フラヴィオ・ジローラミ＆ピーター・プーパット／コービー・ブライアント／セリーナ・ウィリアムズ／柏崎 亮など

● NIKE SB ZOOM DUNK LOW PRO DECON | AA4275-001

1月12日発売の NIKE SB ZOOM DUNK LOW PRO DECON | AA4275-001 です。 マテリアルにしなやかなレザーを採用。無駄な装飾を削ぎ落とし、すっきりとしたスタイルの1足。初期のナイキに見られたスポンジが露になったシュータンは、どこか懐かしさを感じます。 価格 14,580円（税込）。

●2018年01月04日　AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG | 555088-031

1月10日に発売される AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG | 555088-031 です。 ロサンゼルスで開催される NBA ALL-STAR 2018 を記念したスペシャルエディション。ブラックのシュリンクレザーにメタリックゴールドのポイントカラーが放つ精悍さは見事。反面、スムースレザーが基本であるオリジナルの雰囲気とは一線を画します。 価格 17,280円（税込）。 オリジナルのファーストカラーは1984年秋に登場。初復刻までに約10年。そこから再復刻まで約6年の時を要しました。その為、AIR JORDAN シリーズは滅多に復刻しないイメージがありましたが、2001年以降...特に2013年からはオリジナルカラーも含めて頻繁にリリースされています。 これは、1998年冬に NIKE DUNK が初復刻され、日本では1999年夏にジャパン企画の裏DUNKが登場。さらに、2002年にには DUNK SB がリリースされ人気を博しましたが、NIKE DUNK のベーシックモデルは素材やカラーのバリエーションが多発され、徐々にその勢いを失っていきました。その頃と現在ではスニーカーを取り巻く環境は異なりますが、AIR JORDAN 1 も今や特別感を演出されたもの以外は注目度が下がりつつある様に思われます。ファッションのひとつとしてスニーカーを捉えるなら、本来はシルエットやカラーリングで選ばれるべきなのですが、それよりも特別感に重点が置かれている昨今の潮流では「カッコいい」の定義も大きく変わり、オールドファンにはついて行けない感が否めません（苦笑）。

●2018年01月03日　Kinetics×FILA　Paisley Pack

2017年12月26日よりウェブ先行予約。12月30日より「Kinetics」と ECサイト「Kinetics 楽天」 にて発売中の ペイズリーをキーワードに1996年に25歳の若さでこの世を去ったヒップホップアーティストにオマージュした Kinetics×FILA コラボレーション第4弾 「PaisleyPack」 です。 96GL Paisley 各 15,120円（税込）、PaisleyHoodie 各 12,960円（税込）、Paisley5PanelCap 各 3,996円（税込）。

●2018年01月01日　AIR MORE MONEY QS | AJ7383-800 & AIR MAX 97 | 921826-005

新年、あけましておめでとうございます！本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、ご承知の通り 2018年も元旦からニューモデルの発売が始まります。AIR MORE MONEY QS はオリジナルがヒールエアのみだったのに対し、MORE UPTEMPO と同じ前足部、中足部、後足部にチューニングを施したエアユニットを搭載しています。 一方、AIR MAX 97 | 921826-005 はブラックとヘマタイトカラーをアッパー全体に採用した精悍なイメージに仕上がっています。 価格 両モデル共に 19,440円（税込）