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●2009年12月26日 FUTURA×CASIO G-SHOCK 2nd |
●2009年11月20日 電池交換で復活 |
電池の消耗によって ELバックライトボタンを押すと液晶表示が消えてしまう状態だったので STUSSY 1st モデルの小欠けヴァージョンを CASIO
テクノに電池交換に出していたものが戻ってきました。ソーラーモデルだと消費電力を抑えるため、薄暗い発光しかしませんが・・・リチウム電池式のバックライトは明るくて美しい。特にこのブルーのELバックライトは格別です。 余談ですが、CASIO テクノに出すと電池交換と共に防水検査もしてくれます・・・が、同時に 3,150円という決して安くはない料金を支払わなければなりません。 |
●2009年11月15日 GW-200Z-1JF / GW-200 Serise Final Edition |
●2009年11月14日 G-SHOCKについて あれこれ・・・ |
G-SHOCK につてい何となく最近、思ったことの一部を羅列してみました。ここに書かれている事は、事実と共に一個人としての見解を超えない内容のものもあります。その点を踏まえた上で、ご覧いただければ幸いです。
■入手困難な限定数ってどれくらい? ブーム全盛の頃でも 2000本を越える限定モデルなら少し頑張れば手に入ることが多かった様に記憶しています。それは、G-SHOCKをコレクションまたはそれに近い状態で購入を続ける人の市場というのは、感覚的なものでしかありませんが、それくらいの規模なのではと思います。 でも、これは 10000円〜30000円までの価格帯でのことです。 価格の上昇に反比例して販売スピードは落ちるのは明らかで、最近でいえば GW-200シリーズに比べて2倍以上の価格になった GWF-1000シリーズが GW-200シリーズと同じスピードで同じ数が売れるとは考えにくい・・・というか同じなわけがない。G-SHOCKに出せる金額は、せいぜい 40000円までという人が多いように、この価格帯を越えると極端に実売数は鈍ることは誰にでも分かることですよね。 以上は、スニーカーにも通じるものがあります。 ■出荷について 通常は発売日とされる日にすべてが出荷される事は少ないです。 量販や有力時計店(貴金属店)には発売日に間に合うように出荷されますが、昔からある街の小さな時計屋さん等には発売日の 1〜2週間後に入荷することがあります。同時に量販店などに追加デリバリーされることもあります。これは締めや支払いの都合、月毎の営業成績を偏らせないための大人の事情が影響しているからでしょう。 ■壊れても修理できません かつてのブームを牽引したモデルのひとつ DW-8200 (フロッグマン)についてですが、メーカーが既に部品をストックしておらず、壊れても修理は出来なくなっているというのが実情のようです。 ■ベルト・ベゼルのサポート期間 不景気が影響してか年々、サポート期間が短くなりサービスが低下中。 たとえば、GW-206K-7JR のベルト、ベゼルは発売後2年余りでメーカーも補充しないという・・・凡そあり得ない状態になっています。 ■経費節減という名の購入者負担 電池交換をメーカーに依頼した際に、その費用を代引きで支払えばいいように送ってくれるのですが、これまで無料だった送料&代引き手数料が有料になっています。これは、不況による経費節減という名の購入者へのシワ寄せなのでしょうか? ■修理、電池交換の際の技術力の低下? 昨年、復刻版の DW-5000の電池交換をメーカーに出し、2週間後に戻ってきたのですが、スクリューバックの溝部分に傷が付くのは仕方ないにしても、溝部分の角が鋭利に刃物の様に突起した状態になっていました。 当然、そのまま腕につけるとその鋭利な突起部分が針を刺したようにチクチクし、下手をすると怪我をする状態でした。おまけにモードモダンが、うんともすんとも作動しなくなっていました。簡単に言えば、電池交換に出したら壊れて戻ってきたということです。 当然、裏蓋の交換と再修理をしてもらったのですが、その時も「同じ裏蓋が用意できるか分かりません」と、製造メーカーとは思えない信じられない言葉を耳にすることになりました。※スクリューバックモデルの電池交換の際は、注意と覚悟が必要かも(^^;。 ■商品コンセプトとは裏腹?なサポート体制 モデルによっての誤差はあるでしょうが、ベルトやベゼルは3〜5年、本体やモジュールに関しては10年以上経つとメーカーでも修理も出来なくなるというのが哀しいかな G-SHOCKの実情だと理解した上で、手に入れないと・・・後々、後悔することになりそうです。 壊れない、狂わない、止まらないと高機能とタフさを謳い続けている G-SHOCK ですが、そのサポート体制は年々、軟弱化の一途を辿っているのが実情です。 |
2009年11月09日 STUSSY G-SHOCK 1st モデル小欠け文字盤ヴァージョンが正規存在 |
11月4日更新分にてお伝えした様に、オルスニ12周年セールの為にスニーカーをはじめいろいろと探していたところ・・・デッドストックの STUSSY
G-SHOCK 1st モデルを提供できる様になり、・・・これまで、大欠け文字盤しかないと思われていた STUSSY G-SHOCK 1st
モデルに小欠け文字盤が存在する事を知りました。 セルケース、プラケース、ベルトのロゴ、ベゼル、裏蓋の刻印、保証書 (←Click Here)等、どこを見ても疑いようのない正規品。しかも 97年当時頻繁に見られた透明保護シール(←Click Here)まで付属しているのです。 しかし、かつてブーム全盛期の頃にカスタム品が横行した事もあったので、念には念を入れる為に G-SHOCK に関して豊富な知識と情報を持つ知人に 1本送り検証してもらいました。そして本日、その回答が来ましたのでご報告したいと思います。 G-SHOCK の場合、裏蓋の内側にアルファベットを組み合わせた 3桁あるいは 4桁の記号が印字されています。その記号によって本来の生産時期、場所等を把握できるそうです。 画像(右側)は今回、入手した STUSSY G-SHOCK 1st モデル小欠け文字盤ヴァージョンのバックパネル(裏蓋)の内側を撮影したものです。よく見ていただくと「K27」と印字されています。この記号から 1997年2月に製造されたものであると判断できるそうです。 STUSSY G-SHOCK 1st モデルがチャプトで発売されたのが 1997年4月の事ですから・・・その2ヶ月前に生産された物ということです。 DW-6900-1V やスラッシャーモデルでも同時期に生産されたもので大欠け文字盤と小欠け文字盤が混在し、裏蓋の裏に印字された記号に同様の傾向が見られる事から、STUSSY G-SHOCK 1st モデルにも大欠け文字盤と小欠け文字盤が存在すると結論付けて間違いない様です。 |
●2009年11月07日 STUSSY G-SHOCK 1st モデル小欠け文字盤ヴァージョン 詳細画像 |
先日、ご紹介した小欠け文字盤ヴァージョンの詳細画像です。 |
●2009年11月04日 STUSSY G-SHOCK 1st モデルに小欠け文字盤が存在 |
オルスニも 9月15日で12周年を迎えさせていただいたのですが、セールも何も全くやっていなかったので・・・スニーカーをはじめ何かセール出来るものはないかと、いろいろと探していたところ、驚くものを見つけてしまいました。 それは STUSSY G-SHOCK のファーストモデルに小欠け文字盤です。 これまで STUSSY のファーストモデルには大欠け文字盤 (画像右/右側) しかないというのが定説でしたが、発売から12年を経て・・・小欠け文字盤 (画像右/左側) の存在する事が判明したのです。文字盤上部のストックロゴ、ベルトのロゴ、バックパネルの刻印。さらに付属品であるプラケースとセルケースまで・・・どれをとっても疑いようのない本物。 しかし、私の知識だけでは心もとないので・・・現在、G-SHOCK に関して豊富な知識を持つ超マニアの知人にその真贋の程を確認してもらっていますので近日中に、このコーナーにて結果のご報告をさせていただきます。 |
●2009年11月01日 フロッグマンの重さを量ってみました |
ステンレスケースのフロッグマンの重量を量ってみました。 左が新フロッグマン GWF-1000B-1JR、中央が DW-8250WC-7BT。ついでにステンレスケースのサブマリーナデイト(Ref.16610)も計量してみました。右のサブマリーナの場合は、ブレスもステンレスなので比較にはなりませんが・・・ご覧の様に GWF-1000B-1JR と DW-8250WC-7BT は、ほぼ同じ重さ。ちなみに、チタンケースの GW-200系は約 84g前後なので 30g前後の違いということになります。 だから何?という声が聞こえてきそうですが・・・とりあえず量ってみたかったので突っ込まないでやってください(^^;。 |
●2009年10月30日 GWF-1000B-1JR / New FROGMAN |
デリバリーが始まった5代目フロッグマン最初の限定モデル GWF-1000B-1JR です。 ブラックベースにローズゴールドという人気カラーを採用し、ステンレスケース特有の重量感が魅力の1本です。GWF-1000シリーズは歴代のフロッグマン同様、左右非対称を踏襲し・・・シリーズ中、最も人気が高かった DW-8200 を彷彿させる完成度の高いデザインになっています。価格 84,000円(税込)。 これまでのフロッグマンの流れを考えると・・・今後も定期的に限定モデルとしてスケルトン、ホワイト、イエロー、レッド、ブルー等のカラー展開やブラックを基調としたバリエーションが投入されると予測できますが、価格高騰に伴い・・・やはり出る度に入手するには些か無理が生じる様な気がします。メーカーサイドは、かつて量販店の様な吊り下げではなく、ガラスのショーケースに入れた展示を販売店に示唆したり、50万円を超える MR-G をリリースする等・・・G-SHOCK の高級化?を図っている様に見受けられます。ただ、機能性やデザイン面においてタフネスを謳うのは有難いのですが・・・価格までタフネスになるのは困ったものです。価格をそれなりにしたのなら・・・せめてベゼルやベルト等のサポートを数年で終わらせる事なく、長期に確保、生産するというサービスもタフネスにすべきでは?と思います。 ※尚、限定モデルといっても生産したものをすべて出荷するわではなく、故障や初期不良などの不足の事態に備えて一定量はメーカーにてストックされ、それ以外にも予備として製造された部品やパーツを使って少量の追加生産という事は可能性として考えられます。これらが、数ヵ月〜1年後(決算時期だったり取引先の新店オープンの時、等々)に、ひょっこり店頭に出たりするのでしょう。 |
●2009年10月13日 GWF-1000-1JF / New FROGMAN |
9月20日に発売された GWF-1000-1JF です。 MR-G FROGMAN (MRG-1100-2) を除けば 5世代目となるニューフロッグマン。GW-200系が初代 DW-6300 系のデザインを継承されていたのに対し、今回の GWF-1000 系は 2代目フロッグマン D-8200 系のデザインを進化させたかの様なデザインになっています。機能的にも電波ソーラー機能を搭載し、非の打ち所のない完成度ながら・・・価格が税込み 71,400円という気軽に買える価格ではなくなっているのが難点。 高級ダイバーズウォッチの多くにステンレス製ケースが用いられている事もあって、かつて WCCS (97年度) 等のステンレス製モデルが持て囃されたフロッグマン。一方で G-SHOCK のステンレスはよく錆びるという風評もありますが、汗に余程、塩分が多い体質でなければ、頻繁に起こり得る現象ではありません。今後、軽量で酸化しにくい特性を持つチタン性のモデルも登場予定とのことですが、どちらを選ぶかは個人の好み。何より、先にも述べた様に価格が高騰したことで・・・これまでの様にニューカラーが出る度に、毎回購入するというわけにはいかない・・・買えない金額ではないにしても躊躇してしまうという方が多く見受けられます。 |
●2009年08月29日 whiz×G-SHOCK (DW-6900FS) |
昨年末にリリースされたコラボアイテム whiz×G-SHOCK です。 文字盤からベルト、ベゼル、スペシャルボックスにいたるまで全て whiz オリジナルグラフィックによる 1000本限定のプレミアムリミテッド。また、EL バックライトには whiz を代表するナンバリング「76」のが浮かび上がります。価格 19,950円(税込)。 ZOZO TOWN の他、一部の whiz 正規取扱いショップで購入可能です。 |
●2009年08月09日 DW-6900BKC-1JR / GW-6900A-9JF |
ニューヨークのセレクトショップ「The Brooklyn Circus」とのコラボレーションモデル DW-6900BKC-1JF です。 ブラックとホワイトのコンビネーションが異彩を放っていますが・・・光沢加工のベゼルとベルトが残念。10年以上前からの G-SHOCK を愛用されている多くの方には分かっていただけると思いますが・・・ブーム全盛期の頃に出回っていたコピー商品に光沢加工のべセルやベルトが使われていたので、どうもそのイメージが残ってしまっていて・・・未だに違和感を感じてしまいます。 価格 14,700円(税込)。 |
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スラッシャーモデルに似た電波ソーラー搭載モデル GW-6900A-9JF です。価格 21,000円(税込)。 |
●2009年07月17日 GW-M5600A-2JF |
●2009年06月28日 GW-200F-3JR / LOVE THE SEA AND THE EARTH |
6月27日に発売された GW-200F-3JR です。 生物と植物イメージし、蛙をモチーフにしたグリーンの光沢塗装を施し・・・との事ですが、この色の蛙といえばアマガエル?を連想してしまいます。コンセプトに準拠したカラーリングなのでしょうが、このテカテカ感には多少、抵抗感を持つ方も少なくなさそうです。まぁ、久々のビビッドカラーのフロッグマンなので良しとしましょう。価格 33,600円(税込)←値上げしすぎです(^^;。 |
●2009年06月15日 GW-6900-1JF |
デリバリーが始まった GW-6900-1JF です。 STUSSY G-SHOCK をはじめとする別注モデルに多用される DW-6900 に世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6とタフソーラー機能を搭載した新製品。G-SHOCK らしいシンプルなカラーリングとベーシックなデザインのスタンダードモデルです。 価格 21,000円(税込)。 |
●2009年03月25日 Men in Rusty Black FROGMAN "GW-200MS-1JF" |
一部商品の裏蓋周りにシリコンオイルが付着している事で発売日(2月28日)直前になっメーカーにて回収され、販売が延期されていた Men in Rusty
Black FROGMAN "GW-200MS-1JF" です。 新たな正式発売日は、3月28日ですが・・・メーカーでの点検が完了し、23日頃より取扱い店に再デリバリーされ、一部店頭で並び始めています。漆黒の海をイメージしたダークブルーを採用との事ですが、実際には深いグレー(画像では分かりにくいですが)といった感じ。カラーデザイン的に既存の FROGMAN と大きな差異はなく、使用にあたって Men in Rusty Black モデルであるとの識別はしにくいかもしれません。ただ、G-SHOCK らしいシックなイメージなので、普段使いとして長く愛用できそうな感じがします。 価格 31,500円(税込)。 |
●2009年03月21日 仮面ライダー G-SHOCK |
昨年末からローソンで予約受付されていた仮面ライダー G-SHOCK です。 ベルトには仮面ライダーとサイクロンのシルエット、裏蓋とELバックライトには立花レーシングクラブのエンブレムがデザインされています。また、着脱可能な2種類のシルバーピンズが付属し、スペシャルボックス仕様のコレクターズアイテムです。価格 23,100円(税込)。 これまでキャラクターものの G-SHOCK には一切、手を出さなかったのですが・・・予想にたがわず、それなりのものでしかありませんでした。明らかに大人向けに商品展開しているはずなのに夜店の玩具の様な雰囲気が漂っています。案の定、3ヶ月以上も前らから予約を受付け、限定1000本にも関わらず・・・今でも普通に購入可能です。版権の問題で価格帯が高騰するのは仕方ないにしても、誰もがデザイン担当のセンスを疑うような物作りは、ほどほどにして欲しいものです。とはいいつつも、しっかり?購入した自分がいるわけで(^^;・・・ネタとしての費用だったと言い聞かせています。※せっかく作るんだったら・・・使っても恥ずかしくないデザインのものにして欲しいなぁ(T_T)。(本音です)。 |
●2009年02月21日 GOODENOUGH×G-SHOCK "DW-5600E-1" / 時しらず 7周年を記念アイテム |
2月7日に「時しらず」の7周年を記念してリリースされた GOODENOUGH×G-SHOCK です。 G-SHOCK ベーシックモデル DW-5600E-1 をベースに洗練されたデザインを施したスペシャルアイテム。ELバックライトには「グラムg」が浮かび、パネルバックには GOODENOUGH と時しらずのロゴが刻印されています。価格 19,950円(税込)。 |
●2009年01月09日 FUTURA x CASIO G-SHOCK & FUTURA x MEDICOMTOY BE@RBRICK |
昨年(2008年)、12月に発売された FUTURA x CASIO G-SHOCK & FUTURA x MEDICOMTOY BE@RBRICK
です。G-SHOCK のスタンダードモデル DW-6900 をベースに文字盤やベルト等に FUTURA のオリジナルグラフィックをデザイン。裏蓋には
FUTURA のオリジナルブランド FUTURA LABORATORIES のロゴ 「FL」 が刻印されています。さらに、MEDIOMTOY
とコラボレーション「FUTURA BE@RBRICK SPECIAL MULTI COLOR」バージョンが付属。全世界 1000本限定生産(にも拘らず、意外に人気が薄く?今でも普通に購入できます)。 価格 24,150円(税込)。 |
●2009年01月04日 DW-8200-1A |
96年〜98年にかけてブームを牽引したモデルのひとつ 2代目フロッグマン DW-8200 シリーズの定番モデル。 昨年暮れ、ある時計店で未使用品が売られていたのを見つけて、懐かしさだけで購入。裏蓋のシリアルからすると、多分・・・DW-8200シリーズの後期に製造されたものの様です。 |
●2008年12月19日 LRG exclusive モデル 第2弾 G-SHOCK FROGMAN (LGHL-002) |
12月20日に LEG 正規取扱いショップの一部でリリースされる LRG exclusive モデル 第2弾 G-SHOCK FROGMAN (LGHL-002)です。 LRGは、アメリカをベースに Kanye West や Karl Watson 等のアーティストをサポートしつつ優れたデザインセンスでトレンドを作り上げている実力派ブランド。そのブランド創設10周年を記念し、10 Years of Timeless Love をコンセプトに現地の CASIO にオーダーされた別注プロダクト。ホワイトをベースにターコイズとオレンジを挿し色として採用。ELバックライトと裏蓋には LTG のロゴが入っています。また、12インチレコードを入れるハードケースを模したパッケージ等、DJカルチャーを意識したデザインは秀逸です。 世界限定1000本。日本での正規発売は100本のみ。価格は 78,750円(税込)と少々、お高め。ですが、レギュラーモデルが 26,250円というベースモデルにベルト、ベゼル、文字盤、裏蓋への別注処理に加えて、オリジナルパッケージを作成。さらに、アメリカからの逆輸入となれば、この価格はいたし方ないのかもしれません。 |
●2008年11月20日 G-SHOCK SPIKE LEE Collaboration Model DW-5000SL-1JR |
●2008年10月02日 GW-9200J-1JF / RISEMAN |
●2008年06月25日 AWG-525UAJ-7AJR / G-SHOCK 25周年 UNITED ARROWS SPECIAL EDITION The 4th |
ZOZO TOWN で予約販売された G-SHOCK 25周年 UNITED ARROWS SPECIAL EDITION 第 4弾 AWG-525UAJ-7AJR
です。 第 3弾同様、AGW-500 をベースにスケルトンケースを採用。第 1弾i以降共通の UNITED ARROWS カラーであるオレンジのボタンや G-SHOCK ロゴも健在。価格 24,150円(税込)。 ※追記:8月上旬時点、カシオテクノの回答では、ベルト・ベゼルのサポート予定はないとの事。 |
●2008年06月22日 DW-5000ST-1JR / STUSSY×G-SHOCK 25th Anniversary Model B |
発売から 1週間が過ぎ、完売した CHAPT が増え始めてきました。発売当日、即売り切れでなければ人気がないという見方は少々短絡過ぎる評価で・・・CHAPT にもよりますが、今回の生産数に対して、発売日に約8割が売れてしまうという状況は、さすが STUSSY という感じがします。しかも、税込みで 24,990円という高額にも拘らず・・・です。全体をブラックでまとめたシックな仕上がりは、派手さはないものの・・・その分、長く愛用できる別注G-SHOCKとしては、かなり高い完成度といえます。 また、第1弾、第2弾の DW-6900 ベースモデルに比べて、この DW-5000 ベースは、より広いスタイルに合わせることが出来るのも大きな利点といえます。 |
●2008年06月15日 DW-5000ST-1JR / STUSSY×G-SHOCK 25th Anniversary Model A | |
6月14日に全国の STUSSY CHAPTでSTUSSY G-SHOCK 第3弾 "DW-5000ST-1JR"がリリースされました。 各CHAPTの入荷状況から推察すると、前作(第2弾)の約5分の3程度の生産数というのが妥当だと思われます。今回は全体をブラックでまとめた配色なので、身に着けていてひと目でSTUSSYだとわかる物に触手を伸ばす方には地味?過ぎて購入を見送られた方もいる様ですが、スクリューバック独特の重厚感は DW-6900 を遙に凌ぎます。さらに、G-SHOCK 本来の質実剛健さをベースにSTUSSY らしいデザイン性を見事に融合させた仕上がりは、新たに展開が始まったSTUSSY DELUZEラインにも対応可能なハイクオリティなアイテムといえます。 尚、CHAPT にもよりますが、入荷数の約8割前後が発売当日で販売された様なので、15日に店頭へ足を運ばれれば購入できる可能性が高いかと思います。 |
●2008年06月03日 DW-5000ST-1JR / STUSSY×G-SHOCK 25th Anniversary Model |
STUSSY G-SHOCK 第1弾(1997年4月発売)、第2弾(2005年8月発売)に続き、2008年6月14日に全国の STUSSY CHAPT で発売される STUSSY G-SHOCK 第3弾 DW-5000ST-1JR(STUSSY×G-SHOCK 25th Anniversary Model)です。 今回は、25年もの長きに渡って親しまれている普遍的なデザインの初代 G-SHOCK「DW-5000」をベースに登場。フェイス部分にはストックロゴをあしらった STUSSY らしいデザインが施され、バンド部分には STUSSY の拠点となる 4大都市名をショーンフォントでブラックプリント。ELバックライトには、第1弾と同じ STUSSY オリジナル SS ロゴが浮かび上がります。また、スクリューバック仕様の裏蓋と尾錠部には STUSSY のオリジナルロゴを刻印。さらに、ブラックIP加工によるステンレスケース、スクリューバック、尾錠、サイドボタン、サイドビスに至るまで全体を G-SHOCK の基本カラーであるブラックで統一した G-SHOCK 25th Anniversary に相応しい仕上がりです。ブラックボディ、スクリューバック、STUSSY ロゴデザイン等、STUSSY ファンだけだけでなく G-SHOCK マニアをも納得させる高い完成度を誇っています。価格 24,990円(税込)。※スペシャルボックス付属。 |
●2008年06月01日 DW-6925E-7JF、GW-M5625E-7JF / Glorious Gold |
5月31日に発売された G-SHOCK 25th Anniversary 「Glorious Gold」DW-6925E-7JF
と GW-M5625E-7JF です。 同時発売の FROGMAN(GW-225E-7JF)と PROJECT TEAM “Tough”(DW-5025SP-1JF)の人気に押され、発売日午後以降もこの 2モデルは普通に展示販売されている店舗が目立ちました。とは言っても、かつて G-SHOCK 人気の一翼を担ったスケルトン仕様だけあって・・・生産流通量からすると相当の人気モデルといえます。 価格 DW-6925E-7JF 13,125円(税込)、GW-M5625E-7JF 価格 22,575円(税込)。 |
●2008年05月31日 DW-5025SP-1JF / 25th Anniversaru PROJECT TEAM "Tough" SPECIAL EDITION |
5月31日発売の 初代 G-SHOCK の開発チーム「PROJECT TEAM “Tough”(プロジェクトチームタフ)」の名称を文字板にデザインした
25周年特別記念モデル DW-5025SP-1JF です。 同日発売の Glorious Gold が、これまでの 25周年モデルよりも多く生産されている分・・・シリアルナンバー入り 2008本限定のこのモデルに最も人気が集中しています。四半世紀の時を経ても原点にこそ真髄があるということを改めて再認識させる記念碑的なモデルです。価格 17,850円(税込)。 |
●2008年05月29日 GW-225E-7JF / Glorious Gold |
●2008年05月16日 TEAM ANNIVERSARY G-SHOCK |
僅か 5本からオリジナル G-SHOCK が作れるサービス「TEAM ANNIVERSARY G-SHOCK」が登場。 ベルト部分に オリジナルデザインのグラフィックやロゴ、チーム名などを入れられます。90年代後半のブーム時にみられたカスタム等ではなく、本家 CASIO で作れるのでクオリティ的にも申し分なし。詳しくは http://www.e-casio.co.jp/sw/index.html をご覧下さい。 |
●2008年04月25日 DW-6900K-8BJF / 第5回イルカ・クジラ会議記念復刻モデル 伊勢丹ヴァージョン |
●2008年03月23日 A BATHING APE × G-SHOCK |
2008年3月20日に発売された A BATHING APE × CASIO G-SHOCK です。 これまで DW-6900、DW-5000、DW-5600 をベースに多数リリースされている APE G-SHOCK。今回は、その中でも最もカラーバリエーションが多い DW-6900 をベースしています。 ファーストモデルの後はホワイト、レッド、イエロー、ピンクとポップなものが続いてた DW-6900 モデルですが・・・今作はブラックをベースにゴールドをあしらった G-SHOCK の基本カラーを採用。さらに、最近の DW-6900 のバックライトボタンはシルバーやゴールドのタイプが殆どでしたが、このモデルに関してはブラックを用い、落ち着いた雰囲気を効果的に演出しています。価格 21,000円(税込)。 |
●2008年02月25日 GW-M5600-1JF / G-SHOCK The G MULTI BAND |
●2007年12月01日 GW-225C-1JF / G-SHOCK 25th Anniversary Master Blue |
2007年11月30日に発売された G-SHOCK 25th Anniversary 第3弾 Master Blue モデル
GW-225C-1JF です。 薄いブルーの液晶が特徴。但し、それ以外はシンプルなカラーリングで・・・G-SHOCK らしい G-SHOCK といえます。裏蓋は画像の通りゴールド。これは、25周年記念モデル第1弾 GW-225A-1JF と同じものが流用されています。価格 28,350円(税込)。 |
●2007年09月24日 DW-5600FS-3JF / 5600 color Variation |
●2007年08月31日 DW-5025B-7JF / G-SHOCK 25th Anniversary Rising White |
ブラックの反転液晶を使用した G-SHOCK 25th Anniversary 2nd series「Rising White」DW-5025B-7JF です。 1996年に発売したラヴァーズコレクションデでボディカラーとして採用して以来、ブラックと共に G-SHOCK を代表するカラーとなったホワイトホワイトをフィーチャー。併せてゴールドを挿し色として使用することでゴージャスな雰囲気を演出しています。 尚、スクリューバック式の裏蓋には、エリック・へイズのデザインによる 25周年記念ロゴが刻印されています。価格 16,275円(税込)。 |
●2007年06月16日 DW-6900K-8BJF / 第5回イルカ・クジラ会議記念G-SHOCK復刻モデル |
G-SHOCK 25周年を記念して 5月31日に発売された 第5回イルカ・クジラ会議記念 G-SHOCK「DW-6900K-8BT (通称:ブリーズ) 」の復刻モデル DW-6900K-8BJF です。 オリジナルの DW-6900K-8BT は「ホワイトスケルトン樹脂」を初めて採用したモデルとしても知れら、1994年4月に発売された 第4回イルカ・クジラ会議記念 G-SHOCK「DW-6100DW-9 」と共にコラボレーションとは違った基金支援をテーマにしたファウンデーション・モデルという位置付けを確立したプロダクトです。価格 13,650円(税込)。 |
●2007年06月01日 GW-225A-1JF / G-SHOCK 25th Anniversary Dawn Black |
2007年5月31日に発売された G-SHOCK 25th Anniversary Dawn Black モデル GW-225A-1JF
です。 25周年記念モデルであることと、久しぶりの FROGMAN ということもあり、最近では稀に見るニーズの高さで・・・ショーケースに並ぶことなく予約だけで完売する販売店が多く見受けられました。 また、ブラック×ゴールドという配色なので・・・ゴールドブラックチタン FROGMAN (DW-8200B-9A)に似ているという前評判もあった様ですが、どう見ても別物で・・・決して似ているとはいえません(^^;。確かにブラックベースにゴールドというカラーバランスなので、これはこれで・・・なかなか良いモデルであることは確かです。但し、G-5500 で ??? な別注をした所のコミュニティか何かで見た「25周年記念のフロッグマンはフロッグマン史上最高傑作」という表現は、あまりにも言い過ぎです。 価格 28,350円(税込)。 |
●2007年05月12日 DW-6900UD-1JF / UNDEFEATED exclusive -2- |
本日、5月12日に全国の STUSSY CHAP でも UNDEFEATED exclusive G-SHOCK「DW-6900UD-1JF」がリリースされます。 STUSSY と UNDEFEATED の関係はというと・・・例えば、Supreme で aNYthing のアイテムが多く取り扱われていますが、この両者よりも STUSSY と UNDEFEATED は、以前よりデザイン面やサブカルチャーの側面からブランドとして深い繋がりがあります。 そういった面から UNDEFETAED のアパレルやスニーカーも STUSSY CHAPT で展開されるようになっています。 |
●2007年04月25日 DW-6900UD-1JF / UNDEFEATED exclusive |
4月30日に UNDEFEATED 及び UNDEFEATED アパレル正規ディーラーにて発売される
UNDEFEATED別注 G-SHOCK DW-6900UD-1JF です。ボディカラーは AIR JORDAN 4
のオリジナルカラーからインスパイア。ベゼルにブラック、文字盤にレッド、そしてベルトにはダークグレーベースのスプラッターパターンをプリント。また、裏蓋には
UNDEFEATED のアイコンが刻印・・・ベルトの上部と下部に UNDEFEATED のロゴと「PLAY
DIRTY」というキャッチコピーが入っています。 さらに、外箱や専用ボックスにもロゴが入ったスペシャル仕様。特筆すべきは、
ELバックライトに UNDEFEATED の代表的なアイコンが 2種類も浮かび上がるという贅沢な作りになっています。 価格 19,740円(税込)。 |
☆お問合せ UNDEFEATED 静岡 Tel:054-253-1667 (営業時間/11:30〜20:00) |
●2007年02月23日 DW-5600E-1 / atmos 別注 |
スニーカーやオリジナルアパレルで知られる裏原宿のセレクトショップ atmos
別注の DW-5600E-1 です。 文字盤・バンド・パネルバック刻印に「atmos」ロゴ、ELバックライトには「A」のアイコンが浮かび上がるリミテッド仕様。バンドはスタンダードなウレタン仕様とリザート柄のエンボス加工を施したレザータイプが付属。さらに、スペシャルBOX入りで、シリアルナンバーも刻印されています。 昨年後半に発売された無意味にスニーカーと関連付けたデザインのものと違い・・・G-SHOCK 本来のベーシックな部分を残しつつ、かつてのブラックフライを連想させるブラックボディに赤い文字盤というカラーリングが魅力です。 2007年2月下旬〜3月上旬発売。価格 18,900円(税込)。 |
●2007年01月27日 XLARGE G-SHOCK |
●2006年12月10日 AWG-500UAJ-1AJR 再販 |
6月に発売されたユナイテッドアローズ別注 G-SHOCK AWG-500UAJ-1AJR が、12月9日に再販されました。 6月のデリバリー数が1,000個に対して、今回は 5,000個という驚異的な数量が再生産され、ユナイテッドアローズ各店でで入店順を決める抽選が実施されました。しかしながら、入荷数に対して抽選応募者が 3割〜4割程度と低迷。12月10日以降は、普通に店頭での購入が可能だと思われます。価格 24,150円(税込)。 アパレル系の別注モデルで 1,000個+5,000個という数量は、昨年の STUSSY 2nd モデルに次ぐもので、希望者に行き渡る様にというユナイテッドアローズの配慮によるものですが・・・少々、作りすぎ?の感は拭えません(^^;。 |
2006年12月02日 ウルトラマン誕生40周年記念 限定モデル 『ウルトラマン G-SHOCK』 |
12月1日より、ウルトラマンG-SHOCK販売専用サイト『ウルトラマンG-SHOCK』「www.ultraman-g.com」にて先行予約受付中。 |
12月26日に発売されるウルトラマンシリーズ誕生40周年記念の限定モデル『ウルトラマン G-SHOCK』です。 ベースモデルに DW-6900 を採用。ウルトラマンのボディカラーからインスパイアしたグレーと赤を基調とし、カラータイマーをイメージしたブルーが挿し色として効果的に配置されています。 ベルトにはウルトラマンのロゴと NIKE FREE 5.0 061 カラー(ULTRAMAN 40th anniversary)のボックスにもデザインされていたウルトラマンのシルエットをあしらい・・・さらに、ウルトラマンのプロフィールが刻まれています。また、裏蓋には誕生40周年記念モデルの証としてスペシャルロゴを刻印。パッケージにはウルトラマンのボディデザインをイメージしたグラフィックに加え、科学特捜隊のマークまでプリントされたマニアックな仕上がりになっています。尚、ELバックライトには、ウルトラマンが変身した瞬間のシルエットが浮かび上がります。 価格 13,650円(税込)。 |
2006年は、ウルトラマンシリーズ誕生40周年を記念して前出の NIKE FREE や 記念TV シリーズ「ウルトラマンメビウス」(放映中)や記念映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」が制作されてきましたが、それを締めくくるひとつとして、この『ウルトラマン G-SHOCK』が登場。記念アイテムとしてだけではなく、コレクションアイテムとしても1本は押さえておきたいモデルです。 |
ウルトラマンやウルトラセブンの監督としても知られ、ドラマ「ウルトラマンを作った男達」の主人公であり、原作者でもある実相時昭雄監督が先日、逝去されました。もう10年以上前のことですが・・・仕事で赤坂にあった実相時監督の事務所にお伺いをし、直接、撮影の裏話やエピソードを訊かせていただいた事があります。一度だけしかお目にかかった事がないのですが、親切にご対応いただいたことを今でも鮮明に記憶しています。この場を借りて、ご冥福をお祈りしたいと思います。 |
●2006年11月24日 G-5500-1JF |
DW-6900XLV-7JR "Precious Heart Selection 2006" を購入する際、什器に並べられる前の G-5500-1JF を発見。そろそろ再入荷が始まり、その第一陣と思われます。元々、購入する予定はなかったですが・・・勢いで買ってしまいました。こういうオールド G 系のモデルは、派手なデザインを加えた別注よりも、オリジナルカラーの方がいいんですよねぇ。これは、AIR JORDAN シリーズにも通じるのかもしれません。 |
●2006年11月23日 DW-6900XLV-7JR / Precious Heart Selection 2006 | |
11月20日頃からデリバリーが開始された Precious Heart Selection 2006 のひつと DW-6900XLV-7JR です。ホワイトとスケルトンを混ぜ合わせて成形を施したベルトは、雪の結晶をイメージ。テーマカラーであるゴールドがバランスよく配置されています。 |
● 11月22日付けで G-SHOCK × UNITED ARROWS のコラボモデル AWG-500J の再販が UNITED ARROWS のホームページで発表。 |
●2006年09月03日 AW-582-3AJF |
G-SHOCK デジタル & アナログモデルのニューモデルモデル AW-582-3AJF が登場(2006年8月末発売)。ベルト、ベゼルに深みのあるモスグリーンを採用。フェイスデがよりメカニカルになり、カジュアル性の高いデザインに仕上がっています。価格 12,600円(税込)。 |
●2006年06月26日 GMN-50-1BJR / G-SHOCK mini | |
「時代に流されることなく、飽きることなく、男性にも女性にも、どんなファッションにもフィットするアクセサリー感覚のリストウォッチ」というのが
G-SHOCK mini のコンセプト。 販売は家電量販店などには入荷せず、全国で約80店舗に限定されています。通常の G-SHOCK よりもひと回り小さく、長袖のジャケットを着ても邪魔にならないサイズです。 価格も 8,925円(税込)。 |
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●2006年06月25日 GW-206K-7JR / Dolphin & Whale Eco-Research Network |
2006年度のイルカ・クジラ モデル GW-206K-7JR です。 今回はソフトなイメージカラーを表現・・・ということでホワイトを採用。使用すると汚れが目立ちそうで、実用的ではないかもしれませんが、2002年度版のスケルトン同様、美しさを全面に出したモデルといえます。価格 28,350円(税込)。 ネットを含めて発売当日で完売しているところが多く、特に 3割引は発売前に予約などで壊滅状態。2割引のところは、探せばなんとか・・・という感じです。これが G-SHOCK 人気の再燃とは言い切れませんが、雑誌でも取り上げられることが増え、昨年までと明らかに違う状況になっているのは確かです。G-SHOCK 人気は、スニーカー人気と入れ替わる傾向があるのも確かで・・・今後の動向が楽しみです。 |
●2006年06月23日 DW-6900MC-3JF / G-SHOCK Jam' in Color |
2006年6月発売の G-SHOCK Jam' in Color DW-6900MC-3JF です。 複数のミュージシャンが即興演奏でひとつの音楽を作り上げる「ジャムセッション」のように、2つのカラーを自然に混ぜ合わせ成形した樹脂を採用(これをジャミンカラーというらしい)。全く同じ模様のモデルの無い、個性を演出するニューモデル・・・というメーカーのアナウンスがありますが・・・言い換えれば全く同じ模様は作れないとも受け取れます。 同時発売に DW-6900MC-4JF(レッド/ブラック)、DW-6900MC-6JF(パープル/ブラック)、DW-6900MC-7JF(ホワイト/ブラック)があり、画像の DW-6900MC-3JF(グリーン/イエロー)が最も人気がある様で、殆どのショップにおいてこのカラーだけが完売状態です。 |
●2006年06月18日 AWG-500UAJ-1AJR |
6月17日に発売されたユナイテッドアローズ別注 G-SHOCK (AWG-500UA) です。価格
24,150円(税込)。 ※東京の友人から画像を送っていただきました。感謝m(_ _)m。 |
●2006年06月17日 X-girl × G-SHOCK (DW-5600) | ||
6月16日(金)に全国の X-girl、XLARGE で発売された X-girl 別注 モデル(オリジナルロゴ入りパッケージ仕様)です。 G-SHOCK の中でも最もベーシックな DW-5600 をベースに X-girl のオリジナルデザインをプラス。メンズライクなアイテムにガーリーテイストを加え、上品な仕上がりになっています。 カラーは潔いまでのホワイトを採用。文字盤下部とベルトにはさりげなく X-girl のロゴがプリントが入り・・・バックパネルにもロゴを刻印。尚、EL バックライトには人気のグラフィック"FACE"が浮かび上がります。価格 16,800円(税込)。 |
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●2006年05月14日 AWG-500BJ-4AJF |
メーカー指定の発売日は5月13日ですが、数日前から一部で店頭に並び始めた AWG-500BJ-4AJF
です。 ベゼル、ベルト共に派手なオレンジで統一。このまま、BEAMS 別注モデルといっても通用しそうなカラーリングです。電波ソーラー機能を搭載した AW-500 シリーズの復刻モデルとして登場。スクリューバックではなくパネルバック仕様の為、その人気にさほどの勢いはないものの・・・レギュラーモデルとしては、 GW-5600J-1JF 以来の安定したセールスを保持しているそうです。尚、クールグレーベースの AWG-500BJ-8JAF も同時発売されています。価格 23,100円(税込)。 |
●2006年05月04日 G-SHOCK OFFICIAL BOOK | |
ふらっと立ち寄った書店で見つけ、購入した久々の G-SHOCK 本、GetNavi ! 、GET
ON ! 特別編集「G-SHOCK OFFICIAL BOOK」です。 2006年春夏のニューモデルや現行モデル等が画像と共に詳しく紹介されていて、なかなか充実した内容になっています。 価格 800円(税込)。 |
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近々、イルカクジラ(FROGMAN)や UA 別注モデルもリリースが予定されており、ブーム再燃とまでは行かないまでも、G-SHOCK の動向が面白くなってきそうな気配です。 |
●2006年02月26日 AWG-500J-1AJF | ||
予定より数日早くデリバリーされた AWG-500J-1AJF です。 G-SHOCK 初代アナログ & デジタルのコンビネーションモデル AW-500 に電波受信機能とタフソーラーを搭載させた新商品。文字盤にはオリジナル通称"グラフ"と同じショックアブゾービングカーブがデザインされています。一方でオールドモデルファンには残念ながら、裏蓋がスクリューではなくパネルバックに仕様変更されています。ただ、実用性からみるとパネルバックの方が軽量で使いやすいのかもしれません。尚、ゴールド・ロゴ、ゴールド液晶の AWG-500J-9AJF も同時発売されています。価格 23,100円(税込)。 |
●2006年02月06日 A BATHING APE G-SHOCK 4TH MODEL | |
2月2日、全国の BUSY WORKS SHOP でリリースされた A BATHING APE × CASIO
G-SHOCK 第4弾です。 第2弾の DW-5000以外は、すべて(第1弾、第3弾、第4弾)DW-6900 で展開。今回は、かつてのスラッシャーモデルの様な赤で登場。既に恒例化した?APE 別注 G^SHOCK ですが・・・やはり、ベルト・ベゼル共に猿迷彩で統一されたものが究極なんでしょうね・・・。価格 21,000円(税込)。 |
●2005年08月07日 DW-6900STS-9JR / STUSSY 25TH ANNIVERSARY | ||
8月6日に全国の STUSSY CHAPT で発売された STUSSY 25TH ANNIVERSARY モデル DW-6900STS-9JR (STUSSY 2nd )です。 今回は抽選販売となりましたが、その販売数はコラボモデルとしては、近代稀にみる多さで・・・あまり無責任なことは言えませんが、多分 5000〜10000本クラスではないかと思われます。 |
STUSSY 25TH ANNIVERSARY DW-6900STS-9JR \19,740 (TAX IN) |
1997年4月に発売された 1st モデル同様、DW-6900 ベースで登場。金メッキされたバックパネル(裏蓋)、ベルトロゴの他に・・・液晶はシルバーからゴールドに、EL ロゴも SS(シャネル)ロゴから 25周年記念ロゴに仕様変更されています。また、ケースは、1st の海外汎用版から画像の様なスペシャルバージョンになり、豪華な仕上がりです。但し、内箱は G-LIDE モデル等に使われていたものの併用かと思われます。価格 19,740円(税込)。 |
●2005年07月09日 GW-205K-2JR / FROGMAN "Dolohin & Whale"Model 2005 -COBALT WAVE- | |||||
6月25日から順次、デリバリーが開始されたイルカクジラモデル 2005 GW-205K-2JR (コバルトウェーヴ)です。 G-SHOCK/Baby-Gは1994年に日本で開催された「国際イルカ・クジラ会議」以来、アイサーチ・ジャパンと共に日本と世界のイルカ・クジラに関する教育・研究活動をサポート。さらに、2005年は「第5回イルカ・クジラ・エコリサーチ・ネットワーク」として、アイサーチ・ジャパンの愛・地球博(地球市民村)への出展と、日本におけるより良いイルカ・クジラ・ウォッチングの実現に向けた取り組みをサポート。 今年のモデルは、自然を感じ(FEEL THE TIME OF NATURE:自然の時の流れを感じよう)、それをきっかけにして自然について考えてもらおう(ALL AS ONE:自然とのつながりを大切に)という想いを込めてデザインされているそうです。 価格 28,350円(税込)。 |
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●2005年05月28日 GW-200TC-2JR / Triple Crown '05 | |||||||||
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●2005年03月16日 GW-5600SJ-8JF / BLACK & SILVER '05 | |||
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●耐衝撃構造 ●タフソーラー(大容量ソーラー充電システム) ●20気圧防水機能 ●電波受信機能:自動受信(3(+3)回/日)/手動受信、<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)<アメリカ> 受信電波:WWVB、周波数: 60kHz*ホームタイム設定でロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨークを選択した場合には、アメリカの電波(WWVB)の受信を行い、その場所の時差を修正します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。 ●ワールドタイム:世界30都市(29タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能付き ●ストップウオッチ(1/100秒、100分計、スプリット付き) ●タイマー(セット単位:1分、最大セット:60分、1/10秒単位計測 ●時刻アラーム5本・時報 ●バッテリーインジケーター表示 ●パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消し、自動受信も停止して節電します) ●フルオートカレンダー ●12/24時間制表示切替 ●ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き) ●フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間機能使用の場合:約8ヵ月パワーセービング状態の場合:約25ヶ月 ●サイズ(H×W×D)/重さ:50.2×43.0×13.4mm/55.4g *電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度(月差±15秒以内)で動作します。 |
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3月12日に反転液晶の GW-5600BJ-1JF と共に発売された GW-5600SJ-8JF (BLACK
& SILVER '05)です。 ブラックとシルバーをカラーテーマに、ストリート対応モデルとして位置づけられています。 また、2月に発売された GW-5600J-1JF 同様、G-SHOCK 本来の機能の他に、電池交換の必要がない大容量ソーラー充電システム“タフソーラー”と正確な時刻表示ができる電波受信機能を搭載しています。 価格 19,950円(税込)。 |
●2005年02月27日 GW-5600J-1JF | |||
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●耐衝撃構造 ●タフソーラー(大容量ソーラー充電システム) ●20気圧防水機能 ●電波受信機能:自動受信(3(+3)回/日)/手動受信、<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)<アメリカ> 受信電波:WWVB、周波数: 60kHz*ホームタイム設定でロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨークを選択した場合には、アメリカの電波(WWVB)の受信を行い、その場所の時差を修正します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。 ●ワールドタイム:世界30都市(29タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能付き ●ストップウオッチ(1/100秒、100分計、スプリット付き) ●タイマー(セット単位:1分、最大セット:60分、1/10秒単位計測 ●時刻アラーム5本・時報 ●バッテリーインジケーター表示 ●パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消し、自動受信も停止して節電します) ●フルオートカレンダー ●12/24時間制表示切替 ●ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き) ●フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間機能使用の場合:約8ヵ月パワーセービング状態の場合:約25ヶ月 ●サイズ(H×W×D)/重さ:50.2×43.0×13.4mm/55.4g *電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度(月差±15秒以内)で動作します。 |
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衝撃や振動に強いという G-SHOCK 本来の機能の他に、電池交換の必要がない大容量ソーラー充電システム“タフソーラー”を採用。加えて、正確な時刻表示ができる電波受信機能を搭載したニューモデル
GW-5600J-1JF です。 DW-5000、DW-5600、G-5600 と受け継がれているスクエアデザインを継承。アンテナやソーラーセル等・・・内部パーツの進化によって、形状をそのままに電波受信機能・タフソーラーの搭載を実現しています。 2月24日のデリバリーから順調な売れ行きを示し、品切れ店が続出。限定モデルでなくても、機能性やデザイン性に優れていれば、その需要が高くなるという本来あるべき姿を実証しています。 価格 19,950円(税込)。 |
●2005年01月07日 A BATHING APE G-SHOCK 3rd Model | |
A BATHING APE × CASIO DW-6900 \20,790 |
全国の BUSY WORKS SHOP でリリースされた A BATHING APE × CASIO G-SHOCK
第3弾です。 今回も正式なモデルNo.は不明。多分、"DW-6900BAPE-7JR"というふうになるのでは・・・? |
●2004年11月24日 APE G-SHOCK 第2弾 リリース | ||
11月23日、APE G-SHOCK 第2弾がリリースされました。今回は DW-5000
復刻ベース。スクリューバック仕様で登場。 価格 23,940円(税込)。 |
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●2004年03月01日 GW-200CF-7JF (BRAZILIAN FROGMAN) | |
発売された GW-200CF-7JF (BRAZILIAN FROGMAN) です。 ブラジルの森林に生息する「ブラジリアンミルキーフロッグ(和名:マネシドクアマガエル/学名:Phrynohyas imitatrix)」をイメージしデザインされた迷彩パターンが最大の特徴になっています。 |
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同時リリースされた BLACK SPOTS FROGMAN(GW-200RB-1JF)と共に・・・久々に完売店も出ている様です。価格 26,000円。 | |
仕様概略 ●耐衝撃構造●タフソーラー(大容量ソーラー充電システム)●200m潜水用防水機能●ログデータ(潜水開始時刻、潜水時間)を1本メモリー●サイト機能:プリセットされた世界のダイビングポイント10都市時刻表示、エリア変更登録機能、 サマータイム設定機能●ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き●時刻アラーム3本・時報●バッテリーインジケーター表示●フルオートカレンダー●12/24時間制表示切替●耐低温仕様(−20℃)●ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き)/他 |
●2003年12月08日 DW-5700BE-4JR (BEAMS) |
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G-SHOCK 誕生 20周年を記念して発売された BEAMS G-SHOCK DW-5700BE-4JR です。 昨年、4月に登場した DW-5600BE-4JR とほぼ同じオレンジが印象的。裏蓋もスクリューバックタイプで、重量感があります。 他にブラックも同時リリースされましたが、BEAMS といえばオレンジでしょう・・・という事で、この DW-5700BE-4JR をセレクト。 価格 16,800円。 それにしても、今年は DW-5000、DW-5600、DW-5700、DW-6900 の4タイプしかご紹介しなかったんですね(^^;。 |
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BEAMS×CASIO DW-5700BE-4JR \16,800 |
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